第127号黒岩検閲済 2026年6月10日 発行(不定期刊/前号:5月28日発行)|投資詐欺・悪質商法の手口を調べて記録する調査報 広告(PR)を含みます
詐欺アラート研究所詐欺アラート研究所の角印

FRAUD ALERT LAB ── 投資詐欺・悪質商法 調査報

奥 付

当研究所について

このサイトを誰が、どんな気持ちで書いているのか。最初に正直なところをお伝えしておきます。

編集長席の様子(イラスト)

編集長席の様子

主筆プロフィール

本人

黒岩 誠くろいわ まこと

主席研究員 / 編集長

金融機関のコンプライアンス部門で20年ほど、不正やトラブルの事例を見てきました。現場で思ったのは、「怪しい話には毎回ちゃんと理由がある」ということです。このサイトでは、その理由をできるだけ噛みくだいて、専門でない人でも自分で確かめられる形にして書いています。恐怖を煽る書き方は好きではないので、淡々とした調子になっているはずです。正直なところ、淡々と書いたほうが読まれない、というのも分かってはいるのですが(数字を見ると、煽った見出しのほうが明らかに強い)、ここはもう性分なので諦めています。

口癖「で、その利益の出どころは?」
商売道具赤鉛筆(硬めの2B。箱で常備)と、薄い湯呑み
苦手なものビックリマークの多い文章、急かされること
信条うまい話は、まず数字でほどく

※本プロフィールはデモ用の架空の人物です。

組織概要

名称 詐欺アラート研究所(Fraud Alert Lab)
発行形態 ウェブ発行の調査報。不定期刊(以前は月刊でしたが、2023年春から「書けたときに出す」方式に改めました)。本サイトはデモ用サンプルです。
主筆・編集 黒岩 誠(くろいわ まこと)/主席研究員・編集長
取扱領域 投資詐欺・悪質商法でくり返し使われる勧誘パターンの調査と記録。大きな事件をニュースのように追うのではなく、いろんな案件に共通して出てくる“型”に注目する。
編集方針 煽らない・名指しで断定しない/なるべく仕組みから考える/確かめられる情報を優先する
お問い合わせ 情報提供・誤りのご指摘は、フッター記載のメールアドレス宛にお願いします(※本サイトはデモのため、実際の窓口ではありません)

このサイトについて

「詐欺アラート研究所」は、投資詐欺や悪質商法でくり返し使われる勧誘のパターンを調べて、自分でも見抜けるようにメモしているサイトです。大きな事件をニュースのように追いかけるというよりは、いろんな案件に共通して出てくる“型”のほうに注目しています。

正直に言うと、ひとつひとつの案件を全部見抜くのは私でも難しいです。ただ、お金の流れや約束のしかたを見ていくと、「ここはおかしいぞ」と気づけるポイントはだいたい決まっています。そこを読んだ人と共有できればいいな、というくらいの気持ちでやっています。

沿革

黒岩警戒度の見方(警戒度図鑑)

各記事に付いている「黒岩警戒度」は、扱った手口にどれだけ気をつけてほしいかを、主筆の表情と朱の丸で示した3段階の目安です。基準は以下のとおり。

調べるときに気をつけていること

逆に、ここではやらないこと

余談ですが、記事を書いていると「もっと強い言葉で断言したほうが伝わるのでは」と思うこともあります。でも、断言できるほど確かなことばかりではないし、断言する書き方こそ怪しい人たちが得意とするものなので、あえて控えめにしています。

間違いに気づいたら直します

書いた内容に誤りや古くなった情報があったら、確認のうえできるだけ早く直します。直した場合は、なかったことにせず記事内に訂正・追記として残します(最近だと、BOT記事の確認項目を12項目と書いていたのを15項目に改めました)。これは私見ですが、訂正を隠すサイトより、訂正が見えるサイトのほうが信用できると思っているからです。

困ったときの相談先(一般的な情報)

実際に被害に遭ってしまった、あるいは不安な勧誘を受けているという場合は、どうかひとりで抱え込まないでください。消費生活センター(消費者ホットラインの全国共通番号)、警察の相談専用窓口、金融庁の相談窓口、弁護士会の法律相談などが、一般的な相談先として知られています。お金を動かす前の「念のための相談」も、まったく問題ありません。むしろ歓迎されます。

まずは1本、手口の中身をのぞいてみるなら——「元本保証」「自動で増える」がなぜ危ういのかを仕組みから調べた一面の調査報告からどうぞ。記事の総目次は縮刷版・記事一覧にあります。